サーキットを走るのにおすすめの安価なアジアンタイヤを紹介

サーキットを走るためにお勧めのアジアンタイヤをまとめてみた。僕みたいななるべくローコストで遊びたいって人や、サーキット初心者にアジアンタイヤはおすすめ。なぜ初心者にお勧めなのかは下の記事を参照してみてほしい。

サーキット初心者はハイグリップタイヤを使わないほうがいい6つの理由
車でサーキット走るのって結構楽しいんだけど、初めてサーキットを走る初心者の人にはものすごくハードルが高く感じられるのも事実。実際そんなことな...
スポンサーリンク

オススメのアジアンタイヤ

ATR-SPORT2

aw002

実際に自分で使ってるタイヤがATR-SPORT2だ。インドネシア製で直線を基調としたトレッドパターンも悪くない。さすがにコンフォートタイヤでないので街乗りや高速だとロードノイズがちょっとうるさいが、グリップ力は申し分ない。耐久性もいい。ウエットはちょっと微妙。

サーキットでの性能も素晴らしい。グリップ力は縦横ともにそれなりにある。流れ出しは穏やかだし、変な癖もない。バランスのとれたいいタイヤだ。サイドウォールの剛性もアジアンタイヤにしてはあるほうで、温間2.2~2.3kPaぐらいでもあまりヨレを感じることなく走れる。一押しのタイヤだが、時期(入荷状況?)により値段の変動幅が大きいのが問題。

思えばATR-SPORT2は最高に遊べるタイヤだった
これまで長いことATR信者だった(?)僕がタイヤをKR20Aに履き替えたのは先日お伝えした通り。なんだかんだでATR-SPORT2を累計6本...

Pinso Tyres PS-91

ac002

ATRと同じくインドネシア製のタイヤ。一説によるとATRよりもグリップ力が高いらしいが、正直そんなに変わらないか一歩劣るぐらいの印象。友人の車で使ったことがあるが、ATRと同じく癖がなくいい。レイングリップはいまいちだった。ATRより安く買えるところもミソ。

NANKANG NS-2

nk002

安いスポーツタイヤの代名詞みたいなタイヤ。斜めに切られたトレッド面がどうも好きになれない…。グリップ力は少し劣るが、上の二つと同じく癖がなくとても素直なタイヤだ。値段も安定して安価。ただ問題があるとすれば、横剛性が極めて弱く、ちょっと空気圧を下げすぎると途端にヨレまくる。熱ダレも激しめ。温間2.4kPaぐらいだとちょうどいい感じで走れる。

KENDA KAISER KR20

kr20

残念ながら使ったことがないので評価が難しいが、友人数名が使った限りNS-2と同等ぐらいの印象だという。何より減らないというのが特徴で、結構ドリフトユーザーが多い。財布に優しいタイヤ。

ZESTINO ACROVA 07A

ar07a_ta1

個人的に今一番気になってるタイヤ(笑)。D1選手権で数名が使っているZESTINO Gredge 07シリーズと同じトレッドパターンの廉価版。まだ発売したばかりでタイヤサイズも少なく、ほかに比べると値段もわずかながらに高いが、どうやらグリップ力がそこそこあるらしい。ATRで攻めるのも割と限界が見えてきたし、ハイグリップタイヤを使ってサーキットを走ってる友人に勝てない(友人が速くなったせいで勝てなくなってしまった…)のも悔しいので、次はこれにしようか真剣に悩んでいる。ほかに比べるとちょっと高いが、ハイグリップよりは安いので十分アリ。

↓ZESTINOの値上げによりKR20Aを買った話

爆安ハイグリップタイヤKENDA KAISER KR20Aを購入!
以前サーキットを走るのにおすすめの格安アジアンタイヤを紹介する記事を書いたが、その中でも個人的に一番気になっていたのがZESTINOのACR...