ロールバーマウント的なのが欲しいけどGoPro純正は高いので社外を買いました。

ぶっちゃけタイトルがすべてを物語っているのでもう本文を書く必要がないんじゃないかとすら思っている。書かなくてよくない?だめ?

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ロールバーマウントが欲しい

アクションカメラって楽しいけど、一番の悩みどころはやっぱり取り付け場所。別に自分の車やモノにつけるなら、つける場所を吟味して、ベースなりなんなりを両面テープでつけっぱなしにしてしまえばいいんだけど、僕の場合そうはいかないことが多い。つける場所は大体同じだけど、つけるものが毎回違うから困る。

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いつもレーシングカートのラジエーターに両面テープで貼り付け、脱落防止にタイラップで縛って取り付けさせてもらってる。割といい感じの画角で映るし取り付け場所には満足しているんだけど、困る点がいくつかあった。

1.両面テープがもったいない

大体1~2セッションぐらい撮影させてもらったらすぐに外してしまうので、両面テープの無駄使いだとしか言いようがない。厚手で強力な両面テープも結構高いからこれを毎回するのはお金がもったいない。

2.両面テープが外れる

ぶっちゃけラジエーターの上面なんてそんなにきれいじゃないし、ものによってはベースを張り付けられるほどの面積が確保できない場合がある。そういう状況で取り付けると、カートの激しい振動に耐えきれず、5周ぐらいでコテンと明後日の方向を向いてしまうことがたまにある。これがとにかく困る。脱落防止のタイラップをつけていなかったらカメラにさようならしなきゃいけなくなるのもとても困る。

3.固定後の自由が利かない

両面テープで取り付けているがゆえに、貼ってしまうとつけ直しが効かない。適当につけてしまったせいでカメラが妙な方向を向いていた時にやり直しが効かないというのは困る。できれば何回も付け直せるような仕組みにしたい。

そうだ、ラジエーターキャップに取り付けよう!

そんなわけでどういう風につければいいのかを考えていたのだが、ふと思いついたことがあった。ラジエーターキャップにクランプでつければいいんじゃないのか?

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幸いなことに大抵のレーシングカートのラジエーターキャップは車のそれと違ってねじ込み式で円形の蓋だ。ここにクランプで挟めばいいじゃん!

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というわけでホームセンターで↑こういうの↑を買いに行こうと思ったのだが、一つ問題を発見した。

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SJCAM(GoPro)の防水ケースってちょっと面倒な形していたわ…。単純だけど、ここにうまいこと剛性がありしっかりと固定できるクランプを汎用品で作るのは難しい…。やっぱそれ用のアクセサリーを買うしかないか…。

うそだろ?ロールバーマウントが3000円?!

そんなわけで僕は密林(Amazon)へ飛び込んだ。調べていくうちに、僕が欲しいマウントは「ロールバーマウント」という名前だということが分かった。それでは行くか。『GoPro ロールバーマウント』で検索検索っと…。

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出た出た。えーっと、とりあえずGoPro純正は…、

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ん?

んん?

さんぜんえん…?

嘘だろ。これ二つ買ったらSJ4000買えるじゃん。ありえない、これはなしだわ。

だから1000円弱の中国製を買いました

そんなわけで1000円弱の社外ロールバーマウントを買いました。隣に掲載されてる200円のものは明らかに地雷っぽかったので買う気になれず…。1000円ぐらいだったらたぶん大丈夫でしょ。あと振動に強いようにアルミ製を探したんだけど、似たような製品で金属製のものは存在せず。樹脂製はちと不安が残るけど、そもそも防水ケースが樹脂製だからまぁいいか。

TELESIN ロールバーマウント

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そんなわけで買ったのは、TELESINという中国ブランドのロールバーマウント。GoPro純正の1/3という値段設定がとても魅力的で、SJCAMにピッタリ(笑)。

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セット内容はこんな感じで、どうもGoPro純正ロールバーマウントと全く同じみたい。

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ちなみにSJCAMに付属するクランプとのサイズ差はこんな感じ。明らかにでかい。今回勝ったクランプは直径3.5~6.35cmのパイプに取り付けが可能だという。この設定サイズもGoPro純正品と全く同じだ。

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クランプ内側にはゴム板が貼られ、片側が簡単に外せられるようになっている点も本家と同じ。締め込み用のナットがちゃんと埋め込まれているところとかとてもよくできている印象。SJCAMが安いだけに、樹脂製のオプションパーツに1000円出すのもなんだか気が進まなかったけど、これなら結構いいかもって気がしてきた。

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もちろん簡単に防水ケースの取り付けもできる。動きがちょっと渋めだが、この辺りはSJCAM付属のパーツでも割と渋いのが多いので仕方がないというか、許容範囲内だろう。どうせ使うときはプラスドライバーでかなり締めこんでから使うので関係ない。

三脚につけてみた

買ったはいい物の残念ながらすぐにレーシングカートにつける予定がないので、とりあえず手元にあった三脚の足につけてみた。買ったからとにかく使ってみたかったのだ。

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三脚の足がちょっと細かったので、残念ながらがっしり止められるところまではいかなかったが、取り付けナットをぎゅっと締めこんでみても例えばクイックリリース用の割れ目が広がったりという気配はなく、しっかりと固定できている。滑り止めのゴムの効きもいい。これは使えそうな感じがするぞ!