ピカールでヘッドライト磨き

僕の叔父さんは車好きである。その叔父さんに最近しょっちゅう言われる言葉、それは「エイトのヘッドライト曇ってるぞ!」である。

…磨くか…。

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定番のピカール

実ば僕のヘッドライトは曇っている。外側じゃなくて内側が。前に走行会でテーピングをしたら、なぜかテープを貼った内側が曇って以来そのままバッテンの曇りがライトの内側に残っている。しかもそれ以降もテーピングは何回もやってるのに、曇りが増えたりすることはない。謎だ…。

まぁとにかく、どんなにきれいに磨いたところで内側のクロスマークがうっすら見えるので、そこまできれいにしてもしょうがない。殻割りとかして磨きたいとも思ったけどめんどくさくてやる気がしない。というわけでさくっと磨こう。いつもそうしている。

というわけで使うのは金属磨きの定番品、「ピカール」。もう何年前に買ったんだろ、これ…。ちなみに開けるのもたぶん2年ぶりぐらい。あまりにも使わなさ過ぎてプライヤーを使わなければ蓋が開かないほど固着してた。

磨く前の状況

現状はこんな状態。写真だと少しわかりにくいが、明らかに黄色くくすんでいて、お世辞にもきれいだとは言えない。車好きの叔父さんが気になって仕方がないのもわからなくない。オーナーはあんまり気にしてないけど…。

さくっと磨く

駐車場の関係で洗車して数日だがすでに埃が溜まっている。というわけでまずは濡らしたタオルで軽く汚れを落としておく。ちなみに今回使ってるペーパーウエスはすべてキッチンペーパー。毛羽立つのでちょっとイマイチ。

濡れている状態だとピカールではうまく磨けないので、軽く乾拭きしてから次の工程へ

マスキングテープで軽くヘッドライトの周囲をテーピングして、余計なところに研磨剤が付かないようにする。…しなくていいと思うけど…。

あとはきれいなウエスにピカールをつけて磨く。ある程度磨いたら、ウエスの研磨剤がついていない面で拭いてきれいにすれば基本的にはOK。

研磨剤が軽く残っている可能性もあるので、もう一回水拭きして研磨剤を拭き取ったら、スマートミストを使ってコーティングしておく。研磨しただけだとすぐにまた曇ってしまうので、簡易的だがしておいたほうがましだろう。拭く範囲が狭いので、ホイールの時と同じように3回コーティングをしておいた。きっと意味はあるはず。信じる者は救われる…。

CCIスマートミストを使ってみたらびっくりした
僕は洗車が嫌いなわけじゃないけど、この季節にすると寒いし、洗車大好き!ってわけじゃないので年末に一年の汚れを落とそうなんて考えは毛頭なく炬燵...

目力UP!

そんなわけで、片側5分もかからずにヘッドライト磨きは終了、明らかに透明感が増して車そのものが若返った感じがするからヘッドライト磨きは割と好き。あんまりしないけど。

ちなみに、ちゃんときれいにしたい人は紙やすりとかウレタン塗料とかコンパウンドを使えば、本気を出せば2日~1週間ほどで新品同様の美しいヘッドライトが完成する。しかも効果はかなり持続するのでオススメ。やり方は各自でググってください…。1週間ヘッドライト無し=1週間車をつかえないなんてめんどくさくて仕方がないので僕はやりません。

おまけ:マフラー磨き

せっかくピカールを取り出したのだから、マフラーの出口も磨いておこうって気になった。納車されてから今まで1度だって磨いたことがないから、このような気持ちが湧いたのはもはや奇跡に近いだろう。

磨く前の状態がこれ。この純正マフラー、少なくとも5年以上は触られてもいないから、(おそらく)ステンレス製なのに若干さびてるし、内側は煤でいっぱいだ。

まぁそんなにきれいになるわけないだろう。ということでさらっと磨いて終わりにしよう。どうせ純正マフラーだからそんなにかっこいいわけでもないし、綺麗になったところでなぁ…。

なんだこれびっくりした。

たしかに積もった煤が落ちないところや錆びが取り切れないところもあるが、こんなにテカテカになるとは…というか元はこんなにテカテカだったのか…?侮りがたしピカール。

ちなみに、ピカールよりお勧めできる金属磨きはこっち。容量は多く、なんなら匂いがちょっと臭いが、かなり素早くツルツルに磨ける。それがブルーマジック。今手元にないけど…。