RX-8のクラッチフルード交換

RX-8のクラッチフルードを交換するのは、なんていうかとにかくニップルの位置がめんどくさい。後期はオイルエレメントの位置が変わったためかなり楽になってるらしいが、某チューニングショップからクラッチフルードエア抜き用のキットがある理由がよくわかるぐらいめんどくさい。

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クラッチフルードの交換

ホビット族向けのニップル

問題のクラッチフルードのニップルだが、オイルエレメントの奥にある赤丸で囲んだものになる。8mmのメガネレンチが入るのだけど、メガネを回すスペースがほとんどない。どこのホビット族向けなのかマツダに聞いてみたいレベルだ。とにかくオイルエレメントが邪魔でレンチが回らない。

というわけでこのニップルに8mmのメガネレンチを入れてワンマンブリーダーを差し込む。どうにかボンネット側から作業できそうな場合はそれでいいが、できない場合は車体の下にもぐってセルモーターのあたりから手を突っ込むとどうにか回すスペースが確保できる。ニップルを30°ほど緩めたら地上に戻ろう。

ボッチなのでワンマンブリーダーを自作する
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RX-8のクラッチフルードはブレーキフルードのタンクを共有しているので、ブレーキフルード交換のついでにやるのがオススメ。タンクの中に十分にブレーキルードを入れたら運転席に移る。

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あとはクラッチペダルを踏むのだが、踏んだら戻ってこないので手で戻す必要がある。それがめんどくさい人はクラッチペダルに紐をひっかけておくと、手と足を使って素早く作業できる。出てくるフルードが新品になるまで10回も踏めば十分だ。

最後にもう一度苦労する

めんどくさいので写真を使いまわすが、当然ニップルを緩めたのだから閉めねばならない。憂鬱な気分になるがもう一回頑張ってしっかり閉める。最後にクラッチを踏んでしっかりと手応え(脚応え?)があればOK。