サンワサプライのSDカードケース FC-MMC5SDN がなかなかいい!

カメラを使う以上切っても切れない関係なのがメモリーカード。今やカメラ専用規格であるCFカードは一部の高級機種でしか使われていないが、僕が持っているEOS 80Dなどはより一般的なSDカードをメモリーとして使っている。

今までカメラに使うようのSDカードは2枚しか持っていなかったのだが、ここでもう一枚増やすことにした。そこで問題になったのが保管方法。さすがに3枚以上となるとSDカードを買った時についてくるパッケージに入れて持ち運ぶとバラバラになってめんどくさそうな気がしてきたので、やっとこさSDカードケースを買うことにした。この手のものは安さだけを求めれば百均でも買えるのだが、持ち運びを考えたら薄いほうがいいに決まっている。というわけで密林を捜索して一番よさそうなケースをぽちった。

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サンワサプライ FC-MMC5SDN

そして手に入れたのがサンワサプライのFC-MMC5SDN。SDカードないしはmicroSDカードを最大6枚収納できるカードケース。

名刺サイズのコンパクトボディ

パッケージから取り出してみると、アルミの地金そのままのケースにサンワサプライのロゴが刻印されてるだけの筐体がとてもシンプルで好印象。カラーバリエーションがいくつかあるといいなぁとは思ったけど…。

名刺(左)と並べてみるとこんな感じのサイズ感。名刺よりも一回り大きいけども、一般的な名刺入れよりも少し小さいぐらい。

サイズは縦64×横94×厚さ10mmとかなりコンパクト。これならカメラバッグの適当なポケットに入れても全然邪魔にならないし、持ち運びに便利だ。

ウレタン製のトレーでしっかりとカードを固定

開けてみるとこんな感じ。180°までは開かないのが少しだけ残念だけども、あんまり使い勝手には関係なさそう。真ん中にはSDカードの不意な脱落を防ぐためのアルミ製のカバーもある。

緩衝材を装着した状態であればmicroSDカードに、外せばSDカードに対応するようになっている。ゆえに1つの固定場所にmicroSDとSDを同時に固定することはできない。またmicroSD用の緩衝材は裏面に両面テープが付いているので、完全にmicroSD用にしたければ貼り付けてしまうのがいいだろう。両面テープで張り付けずとも割としっかり固定されているので大丈夫だと思うが。

実際にメモリーカードを入れてみるとこんな感じ。ウレタンがメモリーカードよりもわずかに小さいのでしっかりと固定されている。試しにカードを入れてケースを開けた状態で軽く振ってみたが、カードが脱落することはなかった。

またウレタンには切り欠きもあるので、爪をカードにひっかければ簡単にメモリーカードを取り出すことができた。

保管管理に便利そう

6枚収納のカードケースだが裏表が分かれているので、例えば出先では表面に未使用のカードを入れて、裏面に使用済みを入れるようにすれば誤って満タンのSDカードをカメラに刺してしまうことはなくなるだろう。そのような管理方法はもちろんのこと、6枚フルに持ち運んだり、2~3枚分はアクションカメラ用のmicroSDの保管用にすることも可能。このようにかなり自由度の高いSDカードケースだ。

確かに筐体のアルミはかなり薄手でそこそこ柔らかく、高級感にあふれる造りとはいいがたい。ただ実際に安いし、カードを守る役割は中のウレタンがしっかりと担ってくれている。SDカードを大量に所有している人は別として、FC-MMC5SDNはSDカードの持ち運びにちょうどいいカードケースだといえるだろう。