Ninja250Rのバッテリー交換方法

今年の5月に自賠責保険が切れて以来、いろいろあって更新してなかったためずっと放置車両と化してしまっていた僕のNinja250R。冬の訪れを感じつつも、いい加減復活させねばならぬと思い立った。埃をかぶりまくって汚いのもどうにかしたい

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バッテリーが上がってる

とはいってもこのバイク、友人から譲ってもらって4年弱が経過しているのだが、その友人所有の時期からあんまり動かす機会が無かったのでバッテリーがとても弱っていて、自賠責が切れた5月時点ですでに完全にバッテリーが死亡していた。キーをひねってもメーターのランプすらつかない。Ninja250Rはキックがなくセルスタートなので、こうなったら押し掛けするほかにエンジンをかける方法がない。それはかなりめんどくさいのでとりあえずバッテリーを交換する。

台湾ユアサのバッテリーを用意

というわけでバッテリーを購入。Ninja250Rの純正バッテリーはGSユアサのYTX9-BSなので、台湾ユアサの同形式のものを用意した。台湾ユアサは安いのに信頼性はばっちりなのだ。

そこら中に書かれてる中国語がまぶしい。密封型なのでバイクに最適(ってかバイク用だけど)。

Ninja250Rのバッテリー交換方法

まずはサイドカバー(左右)を外す。赤丸の+ネジを外し、サイドカバーを手前に引く。

サイドカバーは赤丸の+ネジのほかには、3か所の青丸穴にサイドカバーの凸が差し込まれてるだけなので、外側に引っ張れば簡単に取れる。

サイドカバーが外れれば、シートを固定しているボルト(緑)が露出するので、これを左右ともに外す。5mmの六角で取れる。

ボルトが外れれば、シート裏のフックで引っかかっているだけの状態になる。シートを全体的に後ろに下げ、その後持ち上げればシートが外れる。

シートの下にはECU(?)があるので、これを外す。左右のツメを外側に広げ、ECUを持ち上げるだけ。ECUは作業の邪魔にならないように車体左側に避けておく。

ECU固定具兼バッテリー抑えを外す。+ネジを外して持ち上げるだけ。

あとはバッテリーの端子を外す。バッテリー交換の基本にして最重要事項だが、

まず最初にマイナス端子を外し、そのあとにプラス端子を外す!

これは車・バイクは基本的にフレーム全体がマイナス端子に繋がっているため、プラス端子から外すと端子がフレームに触った瞬間にショートしてしまうから。そうなると最悪の場合電子機器類が全部破損してしまう。

マイナス端子から外せばショートする心配はないが、外した端子がバッテリーと不意に触れてしまわないように大きく避けさせると作業的に安心できる。心配なら端子に軍手をかぶせる等の絶縁処理をする。

端子を外せばバッテリーが自由になるので、バッテリーを車体から降ろす。ここで一応新旧バッテリーを並べて、サイズや端子の左右が間違っていないかを確認。

車体端子とバッテリー端子をつなぐボルト&ナットは新品バッテリーに付属しているのでそれを使用する。

もし付属していない場合は、ナットは旧バッテリーのここに入っているので、バッテリーをひっくり返すなどして取り出し、新バッテリーに移植する。

あとは新バッテリーを車体に取り付ければOK。この時も大切なのは、

プラス端子をまず接続したのちにマイナス端子をつなぐこと!

外す順番と逆なので注意。理由は外す順番と同じく、逆にするとショートする場合があるから。また端子が繋がったらこの段階で一度エンジンがかかるかチェックするといい。

問題がなければバッテリー抑え→ECU→シート→サイドカバーと、外した時と逆順に戻せば完成。

ついでに洗車

せっかくバッテリーを交換し、スイッチ一つでエンジンがかかるようになったのでついでに洗車する。しばらく放置してたのでいろいろ汚い…。

CCIスマートミストを使ってサクッと洗車。数か月ぶりにツルツルピカピカになった。あとは左後ろのウィンカーが折れてるのを直して自賠責保険に入り直せば完全復活だ!