RX-8 エアクリーナーBOXの外し方【DIY】

【2018/12/08】より簡単な方法に訂正しました。

RX-8のエアクリーナーBOXを取り外す。インテークのフィルターって結構重要部品だし、走行距離が長い人なら車検毎に変えてもいいぐらいの部品なのに、どうしてRX-8のこれはこんなに取り外しがしにくく、かつ外さないとフィルター交換もできない仕様なのか作業中は開発者に小一時間問い詰めたくなるぐらいちょっとめんどくさい。

エアクリBOXを取り外す

エアクリボックスを外す作業を行う際に、タワーバーが邪魔になる。純正タワーバーは左右2本ずつのナットで固定されているので、これを外してタワーバーを撤去しておく。

エアフロセンサー周りの配線を外す。青丸で囲われたカプラー並びに配線抑えを全部外し、配線は邪魔にならない位置に避けておく。

次にスロットルボディーとエアクリボックスをつなぐ蛇腹を固定している金属バンドを2本ともに緩める。軽く動く程度ではなく、かなりがっつりと緩めておくと、引っかかりが無くなるのでスムーズに作業できるようになる。

蛇腹のスロットルボディー側を持って、蛇腹をスロットルボディーから外す。そのままグイっと蛇腹を持ち上げると…

スロットルボディーと蛇腹が分離できる。蛇腹にはパイプが3本接続されているので、それぞれに無理がかからないようにひねりながら外すと吉。

この状態になれば蛇腹をエアクリボックスから分離するのも容易。

あとはエアクリボックスのパイプ部分を持ち上げるようにすると、底面や前部分の固定具はハマっているだけなので、ぽこっと外れる。

単体となったエアクリボックス。でかい。

エアフィルターを交換

あとは上部の肩具を二つ外せばパカッと開くので、エアフィルターを交換すればOK。RX-8のエアフィルターに上下の指定はないが、前後の指定はあるので、よく観察しておくべし。

戻す際の注意点

外した時と完全に逆の順番で戻せばOK。ただし、蛇腹はしっかりとエアクリボックス・スロットルボディ双方の奥までしっかりと差し込むこと。特にスロットルボディ側には、蛇腹の位置指定をする切り欠きも用意されているので、正しい位置まで差し込んだ後にバンドを締めこむ。

一般的な車に比べてかなりめんどくさい造りをしてはいるが、一度やってしまえばそこまで大変な作業でもない。順序だててやれば難しくないので、チャレンジしてみてはいかがだろうか。