ヘルメットなどのレーシングギアを一纏めにする専用ボストンバッグ SPARCO TRIP(2020モデル)

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「サーキットに行くときの装備品はヘルメットとグローブだけ」

という人にはあまり関係のないことかもしれないが、それ以外にもレーシングシューズにレーシングスーツ、はたまたHANSデバイスや耐火性のインナーなんて持っている人にとって、これらのレーシングギアを持ち運ぶことって地味にめんどくさい。

SPARCO TRIP

というわけでSPARCOのTRIP(2020年モデル)を購入。実はずっと初代TRIPを使っていたのだけども、これがあまりにもボロボロになりすぎて朽ちる寸前になってしまったので、この度買い替えを行った。TRIPはおそらくこれで4代目のモデルだと思われる。

サイズは縦350mm×横660mm×奥行380mmとそこそこ大きい。重さは約2.1kg。

ちなみにこれが初代TRIP(死にかけ)。サイズはほとんど変わっていない。

荷室を2分割できる

メインのポケットを開くと、一つの大きな荷室が現れる。僕の知ってる限りTRIPってSPARCOの中では安いカバンなのでこれまで裏地とかなかったのだが、この最新のTRIPは裏地がちゃんとあってかっこいい。

しかも左右に内ポケットまで付いてる。ライセンス等の細々したものを入れるのに役立ちそう。

底面にある仕切り板を内側のジッパーで接続すると、荷室が二つに分けられる。個人的にはずっと2つに分けたまま使いたいし、上部が完全に繋がっていないのも微妙なので、このギミックは省いてほしかった。

分けた荷室はもう一つのポケットからアクセスできる。

底には板が内蔵されているので割としっかりした構造、底面にはゴム製の足もついている。

カバンの持ち手や肩ベルトもなんだかちゃんとしたしっかりしたものになっている。初代も便利なカバンだったけど、進化の差が激しい。

レーシングギアが全部入る

メインの荷室に

  • ヘルメット
  • レーシングスーツ
  • レーシンググローブ
  • レーシングシューズ

を入れてもまだまだ余裕がたっぷりで、多分HANSも入るだろう。サイドの荷室にはその他の小物類を突っ込んだ。実際に走る時はここに財布や携帯、その他車から降ろした細々したものを入れればピットが快適になるはず。

余談:キャスター付きカバンは不要説

↑みたいなキャスター付きのレーシングギア専用のカバンは確かにかっこいい。でも実際のところ自分の車でヘルメットとかを持ち運ぶ以外の運搬は存在しないわけで、そうするとキャスターなんて絶対に必要ない。ちなみに上のカバンはRX-8のトランクに入らないので注意が必要。

そんなこと言いながらも、実はTRIPを買い替える前には同じくSPARCOのキャスター付きカバンであるTRAVELとかなり悩んだ。だってこっちの方が断然かっこいいんだもの。でもよく見るとこのカバン、サイズ的にヘルメットが入らないという問題がある。さらに上のTOURというモデルもあるのだが、こちらはあまりにも大きすぎてアウト。TRIPのサイズのままTRAVELのデザインのカバンがあれば…。

一纏めにできると便利

こうやってカバン一つに全部まとまると、忘れ物も防げるし、荷物を積むのも簡単だし、サーキットで荷物を出すのもすぐできる。色々と装備品を持っている人は一つ持ってて損はしないと思う。レーシングギア向けのカバンなのでサイズもちょうどいいし。