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RX-8 パーツレビュー

Project μ HC+は街乗りからサーキットまで幅広く対応しつつローコストで遊べるブレーキパッド【レビュー】

僕は長いことRX-8のブレーキパッドにProject μ HC+を選んできた。せっかくなのでこのブレーキパッドのレビューを、メリットデメリットを合わせて書いていきたい。前提として、使用車両はMAZDA RX-8。前後同じブレーキパッドを使用...
工具

定番になって当然の快適な使い心地。BRIDGESTONE レーシングエアゲージ RCG-20【レビュー】

サーキットで”タイムを削る”上でタイヤの空気圧調整は非常に重要なポイントであることは言うまでもない。誰でも簡単に出来るのに、タイヤの性能を完璧に出し切るためのキーポイントがタイヤの空気圧だ。そのためにはきちんと調整できるエアゲージを持ってい...
工具

びっくりするほど取り回しがいい。SK11 エアホース セーフティソフト SAZ-610【レビュー】

オートポリスに行くようになってから、ピットボックスの中に引かれているエア配管からタイヤの空気を調整できるようになったのだけど、エアホースが必要になってしまった。そこで、昔で使っていたエアホースを久々に取り出してみたら、なんと残念なことに経年...
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タイヤインプレッション

グリップ走行での高い性能に期待!Zeknova RS606 R1を購入

かつてのZESTINO Gredge 07RSが消滅して以来、「国産ハイグリ並みのタイムが出るアジアンタイヤといえばこれ!」みたいなものが無くなってしまったように思う。いや、あるにはあるのだけど、最近特にアジアンタイヤはドリフトに力を入れた...
RX-8 サーキット

オートポリスでDIXCEL R01ブレーキパッドをテスト!ブレーキフィールは抜群だが足回りの課題が…

ブレーキング⇒ターンインの際の挙動がどうにも安定しないので、先日ブレーキパッドをDIXCEL R01 Typeに交換した。今履いているATR-K SPORTが完全にスリップサインを超えていて限界だが、11月までにはこれがどうだったか一度は確...
RX-8 パーツレビュー

Project μ G-four 335:ドライ沸点335℃&カッチリ系タッチのサーキットスペックブレーキフルード【レビュー】

サーキットユーザーであっても、基本的にブレーキフルードなんてものは通常のDOT4で全く問題ないと僕は考えている。市販車だとエンジンもタイヤもブレーキも(そして人間も)熱が上がってタレてしまうので、適時休憩を挟めば、よほどのハイパワー&超重量...
RX-8 定期整備

【RX-8】ターンインの挙動を安定させるためにブレーキパッドをDIXCEL R01 Typeに変更@158056km

これまでずっと、サーキットを走るうえで悩んでいた問題があった。それは「ブレーキからのターンイン時のリアの挙動が乱れやすい」ということ。小回りしやすくて便利ではあるのだが、高速コーナーだと正直つらい。どうにかしたい。足回りのセッティングでは詰...
RX-8 整備

【DIY】RX-8のブレーキパッド交換方法

MAZDA RX-8のブレーキパッドの交換方法を紹介する。前期・後期・グレードを問わず、純正ブレーキなら方法は変わらない。なお、ブレーキパッドは重要保安部品なので、交換作業に不安がある方は決して一人では行わず、できない場合は素直に陸運局認定...
AiM データロガー

AiM Race Studio 3でサーキットの区間割を事前に設定しておく方法

AiM SOLO2 DLは、買ってそのままポンと車両につけるだけでサーキット走行のタイムとデータを取ってくれる超便利なデータロガーなのだけども、いかんせん解析ソフトの方が難解すぎる。計測区間の設定は事前に行っておく必要があるっぽいAiMのデ...
洗車

ガラス系コーティング剤のAZ CCT-001 アクアシャインクリアを使ってみた

洗車はサクッと簡単にできてキレイが長持ちしてほしいので、簡易コーティング剤のCCIスマートミストを愛用しているのだけども、今回は別の商品をトライしてみることにした。AZ CCT-001 アクアシャインクリア今回選んだのはAZ CCT-001...
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