バイクのスタンドアップをより簡単に!フックボルトとV型フックを購入

バイクは倒れるから面白いんだよ!ってナンチャラDとかいう漫画で言ってる人がいた気がする。確かにその通りではあるんだけども、倒れるから困ることも多い。メンテナンスがめちゃくちゃしずらい一因を作っているのは、間違いなくバイクが自立しないからだ。

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メンテナンススタンドを持ってはいるものの…

実は以前友人から譲ってもらったアストロプロダクツ製のリア用メンテナンススタンドを持っているので、直立させるのは問題なくできる。でもこれ、使うのはちょっとめんどくさく感じてしまう…。

僕にめんどくささを感じさせている原因はこれ。受けがL字型で、スイングアームを直接支える方式となっていること。一人でこれを使おうと思うと、左右で同じ部分を支えるのって結構難しいので、スタンドアップしようかな~という気持ちが全然湧かない。せっかくスタンドを持っているのにこれではもったいないので、改良しよう。

アストロプロダクツ V型フック

というわけでアストロプロダクツのリアスタンド用V型アダプターを用意。

もともとのL型受けよりも何となく長さが短い気が…。でもスタンドにつけてみたらちょうどいい長さだった。

スタンドに装着

スタンドに装着するには、受けを固定している黄色のボルトを緩めて差し替えるだけ。何となくだけど、こっちのほうがかっこいい気がする。

J-TRIP フックボルト JT-107

V型のフックを使うためにはスイングアームにフックボルトを装着しなければならないので、J-TRIP製のそれを用意。買ったのはカワサキ用のJT-107HRD。

レッドアルマイトカラーが結構かっこいい。

アルミ製のフック部分と、ジュラコンのスペーサー、M10 P1.25 45mmのメッキボルトが付属。出来れば錆びないようにボルトをステンレス製に変えたいのだけど、なかなかピッチが細目のキャップボルトって売ってないんだよね…。今度ネジ屋さんに行ってみよう。

Ninja250Rに装着

Ninja250Rの場合はスイングアームの矢印が差す部分にフックボルト用のネジ穴が用意されている。ここにねじ込むだけ。

ただこのネジ穴、スイングアームから2~3mm引っ込んだ場所に設置されているので、フックボルトの形状によってはスペーサーをかまさなければならないかもしれない。その懸念があったから、細身な形状をしているJ-TRIPのフックボルトにしたんだけど。

試しに装着してみると、ジュラコン製のスペーサーを入れないとちょうどいい長さだということが分かったので、スペーサーは使わずに装着した。またバイクは振動が多い乗り物なので、ネジにはネジロック材を塗って装着。使ったネジロック材はロックタイトの234中強度タイプ。

あとはスイングアームにねじ込むだけ。簡単に装着できる。

遠目から見るとちらっと赤色が主張している。こういう感じも悪くないね。

バイクをスタンドアップする

ここまで来たらバイクを立てるだけ。その方法はこちらで紹介。

基本的に何をするのも一人なもんだから、いろんなことを工夫しながらやれるようにならなければならない。バイクのスタンドアップを一人で簡単にする方...