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【レビュー】雨風から車を守る!裏起毛付きの高機能カバー COVERITE 5層構造ボディカバー

4.5

訳あって暫くの間自宅ガレージにRX-8を置けなくなった。代わりの置き場所は確保できたものの、半青空駐車場&諸事情でできればカバーを掛けてほしいとの駐車場オーナーの一声があったため、適当なボディカバーを探すことになった。

その昔青空駐車場でバイクを保管していたときにも適当な安いカバーを掛けていたのだが、通気孔があっても雨上がりだと中もそれなりにジトジトしていて「まぁそんなもんだよな」と思ったことを思い出した。自宅から結構離れた駐車場に置くことになるので放置は必至だし、自宅ガレージも埃が溜まりやすいことを考えると、ちょっといいボディカバーを買っておいても損はないかもしれない。

…というか激安品と中級品にはそこそこの価格差がある一方で、名も知らぬ中級品とそれなりのブランド物には価格差が言うほど無いことに気がついただけなのだが。

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COVERITE 裏起毛付き5層構造ボディカバー プレミアムプレステージ

というわけで買ったのがみんカラで死ぬほどレビューがあるCOVERITEのボディカバー。箱のサイズは実測32×33×47cmとそこそこデカい。国内正規代理店のCOVERLAND(名前がややこしい)が輸入しているのがブランド内で最高級品だという「プレミアムプレステージ」というモデルで、5層構造の生地を採用している。

  • 紫外線防止フィルム内蔵で塗装面やインテリアの日焼けを防ぐ
  • 通気性がありカバー内部に熱気や湿気がこもりにくい
  • 裏起毛付きでボディに傷がつきにくい
  • 撥水加工された表皮

などなど様々な機能があるのだとか。幅広い車種に対応した細かいラインナップがあるのも嬉しいポイント。

ちなみにRX-8用はノーマル用とフルエアロ用の2種類があるのだが、今回僕が買ったのはノーマル用。CL-16という品番のようだった。

起毛というより不織布マスクのような質感

COVERITEの箱の持ち手には記事のサンプルが取り付けられているので確認してみる。

表面

表面は灰色で、パンチングメッシュのような見た目をしている。手触りは少しザラッとしていて硬め。よくある安いボディカバーはビニールっぽい生地だが、これは化学繊維でできた不織布のような生地になっている。

裏面

ボディに接触する裏面もパンチングメッシュのような見た目をしている。ボディを傷つけないように明らかに柔らかい素材でできているのだが、起毛といわれてイメージする感じというよりは「少し毛羽立った不織布マスク」が身近なものでは近いかもしれない。

余裕を持った収納袋が付属

箱を開けると収納袋に収まったボディカバーが現れた。大型車種用のカバーにも対応するためだと思われるが、収納袋のサイズにはかなり余裕があるので、カバーを適当に畳んでも納めることはできる。

簡易的な紐で縛られたカバー。よほどきれいにたたまない限りこのサイズに戻せる気はしない。

RX-8のトランクに入れるとそこそこ場所を取る。旧式の少しかさばる寝袋ぐらいのサイズ感だ。フルフェイスのヘルメットを2つ並べたぐらいと表現したほうが伝わるかもしれない。

ジャストフィット&簡単取付

特に取扱説明書などは入っていなかったのだが、どうもカバー表面の「COVERITE」の文字が車体前側を示しているようなので、それを元にガバッとカバーを被せていく。

すると1~2分程度で被せることができた。裏面の起毛生地がよく滑るのでさらさらっと装着できるのが嬉しい反面、前後の絞りゴムがあるおかげでバンパーへの引っかかりが甘いと引っ張った際にカバーが外れてしまうこともあった。

ホイールがちらっと見える点以外はボディを完璧に覆うジャストサイズ。ある程度汎用性のある製品なので一部生地が余ったりする箇所も無いことはないのだが、無駄にダルンダルンで水が溜まったりしそうな場所が全くない。

車高の低い車だとベルト装着に手間取る

少し難しいのがこの車両下を通すワンタッチベルト。車体左側から右側に向かって地面をすべらせるようにバックルを投げないと通せないのだが、僕のRX-8のように車高が下がっているとなかなか作業性が悪い。実際地面に寝っ転がって投げたベルトを拾って反対側のバックルに取り付けた。車は汚れないかもしれないが僕が汚れる。車高の低い車の場合にはマジックハンドのようなものがあると便利かもしれない。

カバー内部に配置されたベルトバックル部分は二重構造になっていて、バックルがボディに当たらないように配慮されている点はなかなか嬉しい。徹底的に傷からボディを守ろうとする設計思想が見える。

カバー自体ぴったりサイズで前後の絞りもあるので、左右下部をベルトで繋がなくてもよっぽどのことがない限りはカバーが飛んだりすることはなさそうだが、風の強い地域や台風の日などではカバーが外れるおそれもあるのでベルトをしておいたほうが良いだろう。バックルをパチっと止めて軽くベルトを縛れば横からの雨や埃の侵入も防いでくれそう。

耐久性に関しては要観察

高機能かつボディを傷つけない生地、そしてジャストフィットで取り付けやすいカバーは明らかに安物とは一線を画す仕上がりで、ちょっと高いだけあるなといった印象。車種特定も難しくなるので盗難防止にも一役買うかもしれない。

毎日乗り回す車にカバーをかけるのは面倒極まりないが、週末に乗るだけの車ならこういうものをつけて内外装のコンディション維持や洗車頻度を下げるのは結構ありだと思う。というか洗車にかかる手間暇を金額に換算すれば、割とすぐにカバー代は回収できる気がする。

耐久性に関しては今後観察していきたい。

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