ALTバッジを獲得すべくアタック!したんだけども…セッティングの問題点が浮上

いつも通り(?)仕事のついでにオートランド作手に行ってきた。去年の12月に行ったときには30.7秒をたたき出しついにALTバッジラインに到達。この冬のバッジ期間中である今こそALTバッジを手に入れるのだ!

丁度1年前にオートランド作手(ALT)を走ってきたが、作手のツイッターなどを見ていると「やっぱ作手も走りたいなぁ~」という思いがふつふつと湧...

目標は30秒台前半

朝イチの段階で近所のコンビニに設置されている温度計が-4℃を表示するほど冷え込んだ当日。気温ブーストよりもタイヤが温まるかどうかのほうが心配になる。

コースはドライ状態ながらコース脇や駐車場の隅には雪が残った状態で寒い…。さくさくっと準備して9時枠の走行に備える。前回ではセッティングをミスったためリアが軽かったが、今回はその対策を行ったため、前回と同じように走れれば30秒台前半には突入するはず。

ALTバッジに一歩届かず

前日に予約した段階では自分を含め6台いるという話だったものの、5時間パックで走る人が数名いたために、平日の朝一発なのに10台もコースインするというなかなかの混雑具合。気温も路面温度もめちゃくちゃ低いので、最初の数周はゆっくり走ってじっくりとタイヤを温める。そして軽く熱が入った段階でアタックすると30.9秒が電光掲示板に表示された。

…あれ?

なんかタイムがいまいちだな?

そのあとも空気圧を調整したり減衰を変えてみたりしたが、一度熱が入ったKR20Aはどうしてもタレてしまうので31.2秒までしかタイムが伸びない。全体的にグリップが低く、さすがに丸1年でサーキットを8回目、そして1.5万km走ったタイヤでALTバッジは無理なのか…?

もしかして路面かもしれないと思いラインや走り方を変えてみたりもしたが、31.3秒で上げ止めになってしまい、走行時間が終了した。

結局あまりにもタイムが出なかったので、クーリングを入れて49周も走ってしまった…。しかもいろいろ試してみたのでスピンも複数回あった。試行錯誤したという点では楽しかったけども。

もしかしてリアがバンプタッチしてる?

右前

左前

右後

左後

タイヤの状態はこんな感じでまんべんなく設置している。リアキャンバーを1度立てたおかげかトラクション性能は向上したけど、リア車高を下げても1~2コーナーの不安定感は完全には解消していなかった。

となると、もしかしてバンプタッチしてる…?

というわけでLAP+を使って前回のデータと比較してみたが、なんだかやたらと今回(赤線)のデータは揺れが大きい。今回のデータだけを見れば、1~2コーナーで横向きに1.8Gを計測しているので、計算上1.74Gまでを許容するバネレートで組んでいる僕のエイトはバンプタッチするはずだが、前回やそれ以外のサーキットでは最大1.5Gまでしか計測されていないし、やたらと荒れている今回のデータを信用するのはあんまりよくない。作手は森の中にあるので、GPSロガーだと信頼性の薄いデータが出てくることもあるんだなぁ…。

車高調を購入して早々、車体に組みつけもせずに分解してしまった。それはそう、このBLITZ ZZ-Rがどれほど使えるものなのかを調べ、...

ただあのすっぽ抜け方からすれば、瞬間的にバンプタッチしてしまっている可能性は否めない。リアだけバネが縮んでいたという事実もあるわけだし、バネレートの再考が必要かもしれない。

路面状況もいまいちだったっぽいけども

ALTバッジラインに届かずじまいという結果に終わってしまったのだけど、一緒に走りに行った友人や同じ枠を走った人に聞いてみたところ、やはりみな同じようにタイムがいまいち出ないという話をしていた。ということはやっぱり路面状況が良くなかったのかなぁ。少なくともKR20Aは溝はまだ少し残ってるけども、タイムを出すという点ではかなり劣ってきていることに違いはないはずなので、いつになるかわからないけども次回までにはタイヤは変わるだろう。夏のALTバッジ期間に来れるかどうかはわからないけど、また挑戦したい。