古くなったガソリン携行缶をリペアキットで復活!

シェアする

サーキット走行を行う上であると便利なのがガソリン携行缶。ガソリンが少し足りない!という場面で10Lでもいいから足せば、ガス欠症状を起こすことなくサーキットを楽しむことができる。

我が家にも以前別の用途に使っていたガソリン携行缶があるのだが、これがまぁいい具合にぼろい。中身は錆びていないので問題なく使えるはずなのだが、そのまま使うには気にあることがあった。

ノズルが行方不明で、パッキンが死亡

それがこの携行缶なのだが、見てわかる通り、まず注ぎ口となるノズルが行方不明になっている。このままでは車にガソリンを入れるのがすごく難しい。

また、メイン口は密封されていたおかげでそこまでひどくは見えないが、空気抜き穴のパッキンが終わっている。手で触れば崩れてしまうレベルで、さすがにこの状態でガソリンを入れるのは気が引ける…というか危険。かといって中身は錆びていないので、新品の携行缶を買うのはもったいない。

メルテックの専用補修部品を入手してリペア

この携行缶はメルテックのFX-510というモデルであることが判明。そこで調べてみたところ、メーカーから補修部品が販売されていた。値段はかなりお手頃で、新品を買うよりはるかに安い。

というわけで、パッキンセットのFXOP-03と、ノズルのFXOP-04を入手。

パッキンセットの中にはノズル用のパッキンも入っているので一つ無駄になるが、安いのでそんなに気にすることではない。

キャップと空気抜き穴用のパッキンを外して、

新品のパッキンを装着。当たり前だがピッタリサイズだ。

ノズルも装着すれば、性能は新品同様によみがえった。

実際にガソリンを入れて長時間保管してみたが、ガソリンのにおいがしてくることはなく、しっかり密封状態が保たれた。またノズルも新品なだけあって、接続部から漏れることなく、問題なく車に給油できた。新品の1/3の値段で使えるようになったので大満足。