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ラジアル最強!?シバタイヤ最新ハイグリップタイヤのR31Z 200Rを購入

前回買ったDAVANTI PROTOURA RACE(改良版)がガッカリ系ハイグリップタイヤだったので、とっとと見切りを付けて次のタイヤを選ぼう。目ぼしい新作格安ハイグリが出ていないのが困りどころだなぁなんて思っていたら、、なんとあのシバタイヤから新作ハイグリが出るという情報をキャッチ。

ちょっと値段は高いけど…買う価値は間違いなくあるはず。

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シバタイヤR31Z 200R

というわけで今回購入したのは、シバタイヤ R31Z 200R(MY2026)。

シバタイヤのモータースポーツ向けタイヤには「R23」と「R31」という2つのトレッドパターンがあり、僕もかつては当時のシバタイヤで最強スペックだったR23型TW200を使用したことがある。2024年頃にR31型が発売されると、それがグリップ走行向けタイヤの主力となり、280Rと200Rの2種類のコンパウンドが割り当てられた。

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R31→R31Zへの進化

そんなR31型だが早くもモデルチェンジが行われ、R31Z型へと進化した。進化ポイントは

  1. トレッドパターンの変更
  2. タイヤの構造の変更
  3. 軽量化

の3つで、コンパウンドは200Rと280Rから変わっていない。むしろR31型の登場からたった2年で型を作り直すのはとんでもなくお金のかかる話なので、シバタイヤはよくやってるなと思うのだが…。

『【重要】新作タイヤ「R31Z」発表!』
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R31型
R31Z型

トレッドパターンの変化は結構微妙で、画像で見る限りではR31Zは

  • 稲妻マークの小型化
  • 縦溝と横溝が細くなった?
  • サイドウォールが角ばってる?

が行われているように見える。僕はR31型を買ったことが無いので正確には比較できない。

この手のタイヤにやたら詳しい知人によれば「あまり構造が良くなかった」らしいので、その辺が改良されていると嬉しい。

ラジアル最強×コスパ最強を目指すシバタイヤR31Z

僕が買ったシバタイヤR31Z 200Rのサイズは255/40R17 98W XL。

今回は直販ではなく知人のお店から購入した。2026年9月初頭に注文したところ「いつ入荷するか分からない」と言われたが、なんだかんだで2026年10月中旬に手元に届いた。

近年バカみたいに値段が上がり続けるタイヤ市場にあって、シバタイヤR31Zはラジアルタイヤ最強でかつコストパフォーマンス最強を目指しているらしい。R31型からR31Z型に変わって少し値段が上がったのだが、現時点で255/40R17は通常価格27,830円/1本+送料1,000円/1本だった。

僕は購入した知人のお店が特約店ということで割引してもらえたのだが、それでも送料込みで4本で10万円を優に超えた。多分ネットショップでポイント還元を含めればそれぐらいで買える場合もあるだろう。コスパ以上にコストを求める節がある僕からすると財布にダメージが大きいが、性能を考えれば安いはず。

溝の深さは写真の通りで、センターラインで5.4mmとかなり浅溝。稲妻マークに関しては3mmも無い。普通の車屋さんに見せたら新品タイヤへの交換をオススメされるに違いない。

一応トレッドパターンは共振しないようにパターンサイズがランダムに配置されているのだが、明らかに溝が少ないのでそこそこロードノイズはうるさそう。この手のタイヤに静粛性なんて求めてはいけない。

サイドウォールは凝った意匠などは全く無く、シンプルそのもの。サイドウォールの丸みはあまりなく、かなり角ばっている印象。レーシングタイヤみたいなむっちりした感じじゃない。

シバタイヤの製造元は御存知の通り中国のRYDANZタイヤ。ビートには滑り防止のローレット加工が施されており、リムガードは無し。

UTQGは200AA。

パターン的に当たり前だが回転方向に指定がある。

製造は4本全て2026年第39週。これは9月の第4週なので、本当にできたてほやほやで届けられた。

大きめにENGINEERED IN EUROPEと書いてあるけど、MADE IN CHINAの文字はもっと控えめにこれより左側に書いてある。

内部構造はサイドウォールがナイロン2層、トレッド面がナイロン2層+スチール2層+ナイロン1層。

REVIMAX R31のパターン表記はおそらくR31型と同一なのかも?ここにはMADE IN CHINAの表記と、適正リムサイズ9Jの表記がある。

重量は1本11.5kgだった。ちなみにタイヤの全幅は実測で269mm。

過去に買ったR23型TW200は255/40R17の同一サイズで全幅が実測265mm、重量は12.0kgだった。タイヤパターンが違うので一概には言えないが、少なくともR31ZはR23比で軽くなっているし、僕が買ってきた同一サイズタイヤの中では最軽量クラス。

一方で剛性はかなり高そうで、立てた状態で人が乗ってみてもビート部分がたわむ感じが少ない。トレッドとショルダーは適度にたわむが硬い印象。タイヤ交換は大変そう。

トレッド面に爪を立ててみるとコンパウンドの柔らかさがしっかり分かる。離型剤が塗られているはずだが、フローリングの上を転がしているだけで明らかにグリップしている。オートウェイのなんちゃってハイグリップシリーズとは明らかに違う。

というわけでシバタイヤの最新ハイグリップタイヤR31Z 200Rを買ってみた。ラジアル最強を目指すだけあって随所にシバタイヤの本気度が伝わってきたし、実際に軽量と高剛性を両立しているのが手に取ってみるとはっきり分かる。サーキットを走るのが楽しみ。

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