2輪車用のETCユニットは値段が高いし防水防塵のためにやたらゴツいし、さらにアンテナやインジケーターランプまで取り付けられて見た目もあまり良くない。
ただ、実は2026年~のRM60J型YZF-R7に純正ETCを取り付けると、ちょっといいことがある。
YZF-R7×純正ETCはかなりスッキリ取り付けられる

まずETCの四角いアンテナだが、カウル内に隠して設置するスペースが用意されている。なのでアンテナが露出しない。

YSP熊谷さんのブログから引用させてもらうと、カウルを外すとこのようにアンテナを埋め込むスペースがある。配線ガイドらしき部分まである。


ETCの状態を示すインジケーターは液晶ディスプレイ内に表示。だからLEDのインジケーターを取り付ける必要がない。

ちなみにこのディスプレイ内表示機能についてはウェブカタログ上にちらっとだけ書いてある。見た目がとてもスッキリして素晴らしいので、ちゃんとアピールしたほうがいいと思う。

ただYZF-R7にETCユニットが収まるスペースがほぼないため、ユニットはタンデムシート下のスペースにかなり取り出しづらい形で収まる。ETCカードの頻繁な取り出しはめんどくさいので、バイク専用にETCカードを1枚用意したほうが無難。


JRM-21なら大丈夫

ちなみに純正ETCはJRCモビリティの「JRM-21」というモデル。なぜか2輪車用ETCユニットはネット販売がほぼされていないが、一部店舗では販売されているし、ヤフオクやメルカリで安く流している業者も存在する。安く買ってDIYで取り付けたいという場合はそういう選択肢もあり。
僕の場合はYSPでバイク購入と同時で取り付けたが、カタログ上の金額より若干安かったのと、工賃も良心的だったのでお願いした。スマートに電源を取り出そうとするとワイヤーリードスポーツ2という専用ハーネスが必要だったり、取り付けの手間まで考えると言うほどお得感がないので、お店にお願いしてスッキリ取り付けてもらうのも良いと思った。


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