TSタカタサーキットでATR SPORT 123Sを試す!

ゴールデンウィークなので全国に散らばった大学時代の友人らと広島に集合して、去年の9月末ぶりにTSタカタサーキットを走りに行ってきた。

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ATR SPORT 123Sの実力とは?!

これまで履いていたKR20Aがすり減ってきたので、ATR SPORT 123Sに履き替えたのは先日ブログに書いた通り。そう、このタイヤはTSタカタサーキットで自己ベストを更新するために買ったのだ!ここでガツンとこのタイヤの実力を測りたい!

格安アジアンハイグリップタイヤの代名詞といえばNANKANGのNS-2Rで、それとよく比較対象になるのがKENDAのKR20A。この二つのタ...

あれ?タイムが出ないぞ?

全く初めてのタイヤなので、ちょうどいい空気圧すらわからない。とりあえず冷間2.0kg/cm3から初めて走って温間をチェック。気温が高かったこともありかなり内圧が上がり、かつフィーリング的にもまだまだがっつり内圧を下げられそうだったため温間2.2kg/cm3まで下げてみる。そしてアタックして出てきたタイムは、

1分5秒371

…………あれ?めちゃくちゃ遅いぞ?!TSタカタの自己ベストはKR20Aでの63.5秒で、2秒近くも遅い。タイヤの感触的には手ごたえがあってグリップしてるような感覚はあるのだけども、実はズルズルと流れているので縦横共にKR20Aに比べてもグリップレベルが低い。これはやばいな…。

車高調整&内圧調整で攻める

123SはどうやらKR20Aよりもグリップしないらしいが、まだまだどうにかする余地は残されている。ひとまず街乗り用に上げていた車高を前後10mm下げ、内圧も温間2.0kg/cm3まで落とす。そして再アタック!

で、結果から言えば当日ベストとなる1分4秒422(サーキット公式計時)を記録。ミスもタイヤの垂れもあるのでもっとタイムが出る(おそらく63秒台には入る)のは間違いないのだけども、なんだかもう123Sの期待外れ感からこれ以上どうにかするつもりがあんまり起きない。

午後は友人の車に乗ってみた

昼休みに昼食を取った後にまた走ってみたけども、日が高く昇って気温も上がったため結局64.6秒どまり。内圧も温間2.0でちょうどよさそうなのでこれ以上触らず、後は初めてTSタカタを走る友人を横に乗せてあげたりしてた。

またその友人らの車もちょっと運転。MR-S、EK9シビック、NBロードスターと、どれも本当にいい車だなぁ~。特にEK9は初めて運転させてもらったけども、軽いしVTECでパワーあるしデフも入ってていい感じ。タイヤはAR-1履いてて、タレはするけどグリップ力も抜群。

NBロードスターでは割と減ってきているタイヤでオーナーの自己ベストを更新する嫌がらせ(笑)を敢行。正直ATR 123Sが悪いのか、それとも自分の腕がダメになったのか不安だったのかだけども、タイヤが悪いということがこれで確認出来てよかった。しかしATR-K Sportやっぱいいな…。

またアタックしに行きたい

あまりに123Sが期待外れだったので丸一日で33周しか走ってないのに、すでにこれだけ摩耗していた。あまりにも減りが速すぎるでしょ…。このペースだとあっという間になくなりそうなので、またKR20Aか何かに履き替えてアタックしに行きたい。